【2024年版最新】不動産投資型クラウドファンディング投資おすすめランキングです。
みんなで大家さんで後悔していませんか?
ブログ筆者が実際に投資しているクラウドファンドもご紹介。危ないソーシャルレンディング投資、後悔するクラファン投資やポンジスキーム詐欺を避けて、正しい投資先を見極める目をもちましょう。正直、みんなで大家さんは危ないです。
大規模なホテル建設ファンドや、地域のマンション一棟建設や区分所有マンション改修など、規模やエリアの違うファンドが様々にあります。
投資家自身が詳しいエリアや、興味のある分野のファンドを適切に選ぶとよいでしょうね。
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不動産投資型クラウドファンディングおすすめランキング
利回りが高い、安全性が高い、運用継続年数が長い、運用会社が決算書が有望などを考慮して、不動産型クラウドファンディング投資をランキング化しました。
1位:COZUCHI(コズチ)
不動産投資クラウドファンディング「COZUCHI」は1口1万円から不動産投資ができるクラウドファンディングサービスです。
提供するのはプロが厳選した不動産だけ◎
登録も投資も全てインターネットで完結し、ウェブページやアプリから24時間365日いつでもどこでもスマホ1つで取引可能です。
Cozuchiのリセールで年利換算45%のANA二条城のホテル建設が抽選に当たったのでコズチに投資参加しました。
今回は少額の10万円投資ですが、短期回収ができるのでメリットがあります。
累計調達額No.1の実績
不動産投資クラウドファンディングサービス『COZUCHI(コヅチ)』は、2023年4月に累計調達額No.1を達成しました。
サービス開始以降、総ファンド数77件/累計調達額約399億円の実績があり、これまで元本毀損が一度もなく、着実に投資家の皆様の資産を運用してきた実績があります。
※1 調査概要:不動産投資クラウドファンディングサービスにおける市場調査(2023年4月末時点) 調査提供:日本マーケティングリサーチ機構
※2 2023年7月末時点の実績です。将来の運用成果を保証するものではありません。
投資家とフェアを目指す「COZUCHIの配当ポリシー」
COZUCHIでは、キャピタルゲインを一定の分配方針に基づいて上限無しに配当する方針を掲げています。記載している想定利回りは上限ではないため、
物件が高く売却できた場合や想定よりも早く売却できた場合はその分投資家の皆様の配当が大きくなります。過去の実績平均年利回りは20%(※)となっています。
※ 2023年7月末時点の実績です。
投資スタイルに合わせたラインナップ
COZUCHIには、短期で売却益の獲得を狙う「短期運用型」と、中長期で定期的な配当を狙う「中長期運用型」の2つのサービスがあります。
また、都心を中心にレジデンスや商業ビル、開発用地など、幅広い物件を投資対象として扱っています。「短期運用型」と「中長期運用型」をうまく使い分けながら、
多様な不動産に分散投資することで、価格下落リスクや家賃下落リスクなど投資におけるリスク分散効果が期待できます。
投資初心者でも安心して気軽に不動産投資ができる
インターネットから簡単に投資家登録ができるので、登録後最短15分ですぐに投資を始められます。物件の管理や運営はすべてお任せなので、
様々なファンドからお好きなものを選んで投資したら、あとは配当を待つだけ。面倒な手間は一切かからず、投資後はほったらかしで運用することができます。
2位:クラウドバンク(Crowd Bank)
証券会社が運営するクラウドファンディングです。融資型クラウドファンディングサービス「クラウドバンク」ですが海外の不動産投資ファンドも数多くあります。
為替差益も狙えるクラウドファンディング投資です。外為に強い方はクラウドファンディング投資外為を一緒にできるメリットあり。
ブログ筆者が2024年現在一番多く(140万円)出資している投資型クラウドファンドになります。2024年1月現在、オーストラリアの投資型ローンファンドに一番多く程度出資しています。為替差損でやや利益が低迷中。
海外の不動産ファンドに投資できるのも特徴ですが、為替差損で償還時に損してしまうことがあるので注意です。投資時の日本円と外貨の価値にも注意が必要です。
楽天ポイントが最大4500ポイントもらえるキャンペーンも実施しているので、ぜひこの機会に投資をはじめてはいかがでしょうか。
【クラウドバンクとは】
クラウドバンクは資産運用と社会貢献を両立した新しい資産運用サービスです。
インターネットを通じて、お客様から投資頂いた資金を資金調達ニーズがある企業に融資をおこないます。
そして企業から支払われた金利の一部をお客様に分配し、融資元本が返済されると投資金の元本が償還されます。
「海外投資」や「不動産」など、さまざまなテーマのファンドに1万円から投資が可能。
【クラウドバンクの強み】
海外案件に米ドル・豪ドルで投資が可能!
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その1 海外案件に外国通貨(米ドル・豪ドル)で出資し、外国通貨での分配金/償還金を受け取りいただけます。
その2 日本円以外に米ドル・豪ドルの資産を分散して保有できる!
その3 分配償還や両替によって受領した米ドル・豪ドルを、それぞれご登録の外国通貨用銀行口座に出金が可能!
外貨に関する詳細は以下をご覧ください。
https://crowdbank.jp/faq/currency.html
3位:ヤマワケエステート
「ヤマワケエステート」は、WeCapital株式会社の100%子会社であり、
宅地建物取引業者であるヤマワケエステート株式会社が運営する不動産クラウドファンディングプラットフォームです。
不動産特定共同事業法(第1号・第2号)に則り、
「ヤマワケエステート」がビルなどの不動産物件を購入後、
運用して(賃借や売却等)得られた利益の一部を、投資家に配当として還元いたします。
そのため、通常は高額な出資が必要となる不動産投資とは違い、投資家は1万円から投資をすることができます。
また、投資家は賃料などの収益からのインカムゲイン(配当金)と不動産物件が売却された際のキャピタルゲイン(譲渡益)を期待することができます。
元サッカー選手の本田圭佑さんが広告塔になってますね。宅地建物取引業者が運営するクラウドファンド投資なので、損失がでにくい、しっかり運用できる不動産を購入する面で信頼がおけます。
4位:T’s Funding
T’s Fundingは、タマキホーム株式会社が運営する不動産クラウドファンディング投資です。
不動産特定共同事業許可【沖縄県知事第1号】を取得しており、許可種別は不動産特定共同事業 第一号、第二号となります。
投資するファンド先(マンション一棟や戸建)の物件が明確なので、回収できるかどうか投資家自身が考慮できます。用途地域、建蔽率、容積率などの記載もありますので、投資先として利回りがしっかりある物件を選びたいところですね。
5位:汐留funding
汐留fundingは、汐留プロパティ株式会社が運営する不動産ファンドです。
不動産特定共同事業の種別:第1号事業(電子取引業務を行う)、不動産特定共同事業許可番号:東京都知事 第164号の許可を取得しています。優先劣後出資方式を採用しています。
利回り10%を超えるファンドもあり、浦安市、船橋市などの都市部のマンション建築や区分マンションを中心に展開しています。
関東方面、千葉県にお住まいの投資なら馴染みのあるエリアも多く、投資先を見極めも簡単かもしれません。
関東エリアに馴染みがある、地域情報に詳しい投資家なら、エリアを見極めて投資する先を選ぶのも楽しいですね。
6位:不動産BANK
不動産BANKのクラウドファンディングは、不動産に特化し、1口1万円から投資が可能です。
数多くの不動産から投資家自身が投資物件を選択することができ、投資家自身が自ら投資ポートフォリオを組むことができます。
座間市の一等アパート内外装一式修繕予定なんか地域密着の不動産型クラウドファンド投資といえるんじゃないかな。
投資募集金額もあまり大規模じゃないから、会社側が負担するリスクも少なくて安心できそう。
東京圏内利回りが高く望める中古収益物件にしぼっているところも、評価大。自社で回しても利回り10%とか見込めそうだね。
特徴
(1)少額で投資可能・ネットで完結
1口1万円から少額投資が可能。投資初心者の方でも気軽に始めることができます。
申込や契約、分配金支払いなどの煩わしい契約実務がすべてオンライン上で完結します。
(2)クリアな物件詳細情報
不動産投資において重要な判断基準となる、物件の所在地や立地環境はもちろん、
豊富なデータや画像を用いて物件の詳細を開示しています。
豊富な情報の中から投資対象物件を選定し、納得した上で投資判断をすることが可能です。
(3)年利6.0%超の利回りファンド
「不動産BANK」では利回り6.0%超えのファンド多数ご用意しております。
(4)首都圏の中古一棟不動産を取り扱う
・利回り
低価格で物件を購入でき、新築物件に比べ利回りが高い。賃貸物件の家賃は築20年で底を打つため、収益が悪化しづらい。
・資産性
”売る時”に価格が下がらない物件を、適切な価格で購入することで、資産価値を最大化。
(中古物件は減価しきっており、土地価格に近いため。)
・賃貸需要
首都圏(東京、千葉、埼玉、神奈川)は日本国内でも人口流入数が多く、今後の人口増加も見込まれるため、賃貸物件の需要は堅調に推移していくといえます。
この賃貸需要の高さから、他の地域と比べて、家賃を高く設定することが可能です。
過去取り扱いファンド例
●利回り6.0% 「国分寺市1棟マンション」
中古不動産を大規模修繕し、流通させる再生ファンド
実績
・2019年度中古アパート販売実績No.1(大手調査会社調べ)
■運営企業について
株式会社ファミリーコーポレーション
https://familycorporation.co.jp/
本店所在地:
東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 11F
売上高:202億円(2022年8月期)
7位:大家どっとこむ
大家どっとこむは、既存の不特事業者やソーシャルレンディング等との差別化を図る狙いで
「手軽にはじめられる大家さん」「家賃収入」をコンセプトに様々な収益不動産を投資家へ提供します。
地域ローカルの投資用アパートなんかをとりあつかっているから、大きなリスクはとらない不動産クラウドファンド投資かと思います。自社で運用管理、万が一の買い取れる物件規模にしているところも安心要素。
投資する物件の写真も見れるので、自分が住みたいと思うような投資物件に投資するのも、面白そう!
大家どっとこむでは、一戸建住宅から収益不動産の取り扱い及び不動産仲介などを含む不動産事業で培った豊富な経験を活かし、厳選した収益不動産(マンションやアパート、レジャーホテルやソシアルといった癖のある物件等(もちろん法的に問題ないと判断できた物件前提となります))を紹介。
投資家に家賃収入からの配当を分配する。
建物管理、入居管理等は自社で行う
面倒な建物管理や入退去管理等は自社が行い、投資家様には物件ごとに起こる様々なトラブル等は建物管理報告書といった名称で定期的に配信します。大家さんを疑似体験できる。
建物管理報告書で定期的に報告してくれるから、投資した物件に何が起こったのか確認できて安心です。実際の大家さんとほぼ同じ状況。
不特事業を行うにあたっては
東証2部上場のミライノベート社の子会社。
「不動産×IT」という方向でいままでにない新たな不動産投資の仕組を作る。
新築戸建、収益不動産のバリューアップ等のノウハウはあったが、デベロッパーとしての分譲マンションや収益レジのノウハウは薄かったため、プロスペクト社の子会社になることでより収益不動産を作りやすくなったという。
◇不特事業の特徴
■一口1万円から始められる新しい不動産投資
従来の不動産投資には現物不動産やREITなど様々な商品がありますが、ある程度の現金を持っている人が対象となっています。
また、REITや現物不動産は市況の変化をダイレクトに受ける商品となるため、キャピタルゲインの獲得も狙える一方、下落リスクも常に隣り合わせとなります。
大家どっとこむでは家賃収入を安定的に教授しながらも、後述の優先劣後構造、買取保証により、
キャピタルロスのリスクを抑えて手軽に大家さんを体験出来る商品を取り扱う。
万が一建物土地の価値が下落してしまっても買取保証があるなら投資家は安心ですね。買い取れる程度の物件で事業をしているから、万が一のことがあっても対応できる金額にしているのは賢い経営方法です。
■優先劣後構造
不特事業と似ているのがソーシャルレンディング。
根本的に投資対象が「事業者」なのか「収益不動産」なのかの違い。
不特事業は後者に当たりますが、事業者が所有する不動産に対し一般の投資家から出資を募ります。事業者も一定割合を出資することで投資家と同じ立場となり、かつ毀損の際は事業者から毀損される優先劣後構造。
■ミドルリスクミドルリターン
超低金利の現代社会。3%〜4%の配当で募集できるというのは非常に魅力的な投資商品かと思われます。
この配当原資も収益不動産から生まれる賃料となっているの。
ある程度のリスクは(空室等)ありますが、REIT、株、FX等とは違ったインカムゲイン型商品としての選択肢としては面白い。
8位:property+(プロパティプラス)
投資用デザインマンション(quador/Branche)は政令指定都市を中心に全国規模で商品開発を行っており、300棟以上の供給実績を誇るシリーズです。
主要都市に駅徒歩10分以内の好立地でありながら、高い人気を誇るデザイナーズマンションを提供しており、機関投資家や個人投資家など幅広いお客様から支持を集めています。
豊富な施工実績と高い入居率を誇る自社開発物件を活用したクラウドファンディングにより、安心して多くの方々に不動産投資を始めていただけると考えております。
安心の飯田グループ
リビングコーポレーションが所属する飯田グループホールディングスは、1日に約120戸・1年間で約46,000戸以上の家をご提供している。
1年間で46000戸の家を提供している飯田グループホールディングスの所属だから安心だね。
これは、日本全国で分譲戸建住宅を購入された方々の約30%が同社グループから、家を選んでいる計算。(※1)
東証プライム上場
東証プライム上場で、分譲住宅日本一(※2)の飯田グループのサービス。
※1 2021年3月期の飯田グループ戸建分譲事業販売数を住宅着工統計における戸建分譲住宅着工棟数で除して算出
※2 分譲戸建住宅市場におけるシェア(2020年4月1日〜2021年3月31日 住宅産業研究所調べ)
9位:ビギナーズクラウド
ビギナーズクラウドは、福岡県に本社を置く株式会社Good不動産が運営する、1口1万円からインターネット上で行える不動産投資です。
福岡や九州にゆかりのある人なら楽しいかも。大手不動産会社ではなけど、地域密着の不動産投資ファンドは面白い案件もある。
福岡の大都市に特化した不動産関連も面白い。
人工流入、経済成長が続く福岡の不動産に少額から投資できるチャンスです。
ビギナーズクラウドというその名の通り、不動産投資初心者の方でも簡単にはじめられますので、お気軽にご参画ください。
10位:Re:Vest(リベスト)
Re:Vest(リベスト) は株式会社リバイブルが運営する、1口1万円からインターネット上で行える不動産投資です。
不動産投資用の木造三階建てアパートやRCマンションといった一棟収益物件、コインパーキングやシェアハウスを手掛けて創業10年の企業です。
創業10年の東京23区をメインに不動産業を展開する業者が手掛ける不動産クラファンです。ファンド数はまだまだ少ないですが今後に期待!!
過去にはAmazon8000円がもらえるキャンペーンもされていたようですね。
30万円(3口)以上の出資完了→3,000円分
50万円(5口)以上の出資完了→さらに追加で5,000円分
総合不動産企業としての企業理念に基づき、不動産のプロフェッショナルだからこそ出来る新たな価値創造と可能性を追求する不動産投資をご提案します。
11位:REEZIN(リーズイン)
REEZINクラウドファンディングとは、
株式会社新成トラストが運営する1口1万円からインターネット上で行える不動産投資です。
過去のファンド投資の優先劣後比率が60:40なので事業者が負担する割合が多くて、投資家側は安心ですね。
12位:OwnersBook
OwnersBookはの運営会社、ロードスターインベストメンツ株式会社はロードスターキャピタル株式会社の100%子会社です。
ロードスターキャピタル株式会社は、不動産の自己運用・仲介・コンサルティング等を行っている総合不動産会社で、2022年に東証プライム市場に上場しています。
OwnersBookは2014年に運用を開始した日本で初めての不動産特化型クラウドファンディングで、長いサービス運用実績があります。
2014年から日本で初めて不動産特化型クラファンをはじめたんだって。
13位:オルタナバンク
オルタナバンクは、SAMURAI証券の投資型クラウドファンディングプラットフォームです。
証券会社が厳選したおすすめのファンド商品を10,000円からクラウドファンディングで購入できます。
「オルタナ」の名前がかっこいい。
これまで延滞や貸倒れは全くなし、堅実な資産運用を始めるならオルタナバンクがおすすめ。
まとめ
【2024年最新】不動産投資型クラウドファンディング投資のランキングでした。区分所有のマンション、一等マンション、ホテル、レジャー施設などクラウドファンド投資によって様々な投資物件が用意されています。
お気にいりの投資ファンドがあれば、ぜひ登録してみてくださいね。
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